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炎属性のモンスターは主にモンスターの攻撃に加えて《火霊術-「紅」》でダメージを与える【ビートバーン】を得意とする。 ビートバーンのタイプには大きく分けて《バーニングブラッド》を主軸にしたハイビート構築と 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》を主軸にしたコントロール型の二通りの構築が考えられる。 前者のハイビート構築は、単にモンスターで殴る→射出を繰り返す非常にシンプルなデッキになる。 モンスターは《炎の精霊 イフリート》《フレムベル・ヘルドッグ》などが候補に挙がる。 特に、《フレムベル・ヘルドッグ》からチューナーを呼んでシンクロ召喚に繋ぐ流れは非常に強力である。 幸いなことに、《フレムベル・ヘルドッグ》から呼べるチューナーはレベル1~4まで揃っているため、 レベル5~8のシンクロモンスターを簡単にシンクロ召喚できる。 また、《ホルスの黒炎竜》を採用するのも良いだろう。 普段あまり使われない《ホルスの黒炎竜 LV4》も《バーニングブラッド》によって攻撃力が大幅に強化され、 戦闘破壊が容易になるため採用圏内に入る。 ただし、《ホルスの黒炎竜 LV6》は自身の効果によって《バーニングブラッド》の効果を受けられない点に注意すること。 後者のコントロール型は、《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》や《ヴォルカニック・クイーン》で相手モンスターを 除去しつつ、《洗脳解除》などでコントロールを奪い攻撃→《火霊術-「紅」》で射出と言った動かし方になる。 ハイビート構築と比較してコンボ性が強いため少々事故率が気になるが、 コンボが決まればその威力はハイビート構築を大きく上回る。 相手フィールド上に召喚した《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クイーン》を奪う方法として、 《火霊使いヒータ》を使用することもできる。 リバース効果であるため若干後手に回ってしまうがファンならば是非狙ってみたい。 また、【ヴォルカニック(未編集)】も炎属性である。 これについては【ヴォルカニック(未編集)】で言及するが、やはりこれもビートバーンに近い動きをする。
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デッキ一覧 (主流・定番系) 今の所基本的には、キーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 また、AC版と違いランキングが無いのでどのカード・デッキが流行っているかを知る具体的な手段が無い 「ここに載っていないが天でこのデッキは強い」というデッキに関しては一番下の「その他のデッキ」に 新しいデッキとしてオリジナリティがあり、十分勝算があるかどうかを広く確認する方法が上記理由により無いので 「定番」として扱われるのは難しいかもしれない 勢力 タイプ 名称 キーカード 魏? 単色号令 求心デッキ SR曹操/LE曹操 魏武デッキ R曹丕 非単色号令 神速デッキ SR張遼/LE張遼 機略自在デッキ SR司馬懿 舞踊 飛天デッキ UC蔡文姫 無勢デッキ SR甄皇后 蜀? 単色号令 大徳デッキ SR劉備 非単色号令 桃園デッキ R劉備 忠義デッキ SR関羽 車輪デッキ UC法正 八卦の戦計デッキ SR諸葛亮 舞踊 回復の舞いデッキ UC甘皇后 野戦の舞いデッキ C麋夫人 妨害 連環デッキ? Rホウ統 呉? 単色号令 手腕デッキ R孫権 孫武デッキ SR陸遜 非単色号令 天啓デッキ SR孫堅 麻痺矢デッキ SR呂蒙 その他 流星デッキ R小喬/R大喬 群雄? 非単色号令 暴虐デッキ SR董卓 超絶強化 呂布ワラ/呂布バラデッキ SR呂布 破滅陥陣営デッキ R高順+UC陳宮 妨害 完殺デッキ R賈ク 舞踊 苦楽デッキ R鄒 傾国デッキ SR貂蝉 復活 黄巾デッキ SR張角 大量生産デッキ UC張勲+攻城兵 その他 その他 その他のデッキ -
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デッキとは、対戦で使うカードの束のことをいう。 また、意味合いによっては山札と同義でもある。 概要 デッキに関連するルールについては下記の通り。 デッキのカード枚数は、30枚以上50枚以下でなければいけない。 デッキに入れられる同じカードの枚数は、原則3枚以下で無ければいけない。ただし制限カードは、その枚数制限に従わなければならない。 禁止カードはデッキに入れてはいけない。 特定の大会開催時、その大会で規定されている大会禁止カードをデッキに入れてはいけない。 デッキ枚数は減らせば減らすほど、対戦のときに必要なカードが手札に来る可能性が高くなる。 ただし、可能性なだけなので、カード1枚を入れるか入れないかに悩むぐらいなら、入れた方が良い場合が多い。 専門的な話になるが、対戦開始時にデッキをシャッフルし、デッキの一番上から カードを5枚ドローした時点で、山札のカードの順番は運命的に決定されている。 予定されたカードの順番は、それを見るまでわからないので、 ドローしたりサーチしたりシャッフルするまでは その運命を知ったり変更したりすることはできない。 よって、カード1枚を引く確率を少しでも上げるために、デッキの枚数を減らすぐらいなら、 少しカードの枚数を多めにして、ドローやサーチを積極的にできるカードが 入っていた方が、結果として勝率が上がるという考え方が存在する。 もっとも、デッキの枚数を30枚最低ラインギリギリにして、なおかつそれらの行動が積極的にできるデッキを 構築することができれば、事故を起こしにくくできるのは言うまでも無い。 デッキの一番上のカードを「デッキトップ」、一番下のカードを「デッキボトム」と呼ぶことがある。しかし、カード効果の記述の中では「デッキの一番上のカード」「デッキの一番下のカード」のように、それらの記述は取り入れられてはいない。 デッキと山札の違い デッキと山札は、ほぼ同じ意味合いで使われることが多いが、 デッキは『カードの束』として、山札は対戦時の『公開されていないカードの束』といった意味を持つことがある。 「属性主体のデッキ」といえば、その人が構築した、カードの束そのものであり、 対戦以外の場にでも用いられる言葉だが、 「属性主体の山札」と言うことはまず見かけられない。 これは、山札という言葉が、対戦時のみで用いられる言葉のために起こる。 関連項目 山札 フュージョンデッキ 編集を許可します。wikiMAs リヴァイア
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モンスター ニードルワーム×3 カオスポット×3 メタモルポット 月読命 マシュマロン 聖なる魔術師×2 ならず者傭兵部隊 番兵ゴーレム×3 クリッター 魔法 サイクロン スケープゴート 月の書 手札抹殺 天使の施し ライトニング・ボルテックス 光の護封剣 レベル制限B地区 成金ゴブリン×2 平和の使者×3 罠 グラヴィティ・バインド超重力の網×2 激流葬 聖なるバリアミラーフォース 八式対魔法多重結界×2 メタル・リフレクト・スライム×3 本陣強襲×2 ニードル・ワームやカオス・ポットでデッキ破壊するデッキ Ωルーさん作成のデッキレシピです
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ここはデッキが集まるところです 青緑フラッシュ ファイレクシアン メッツァーリ 青白コントロール 第11回世界大会 2023/9/9-2024/9/8 赤白二段攻撃 第11回世界大会 2023/9/9-2024/9/8 4C機体 第11回世界大会 2023/9/9-2024/9/8 MO大会「第78回はでらCS」デッキリストhttps //melee.gg/Tournament/View/37990 -1トークンのデッキリストhttps //www.hareruyamtg.com/decks/user/573e9a47 第3回大魔導杯サイドイベント 大猩猩杯 デッキリスト
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Deck Deck Edit Shopで買ったカードを使って、自分のデッキを編集できます。 My Decks 自分のデッキを確認できます。 Partner Decks パートナーデッキを確認できます。 デッキの編集 デッキリストモードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキリスト リストの切り替え 持っているデッキ デッキ名 デッキ編集モードへ進む デッキのカード デッキ編集モードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキ名 デッキリストモードへ戻る デッキ トランク トランクモードセレクトボタン 関連カードボタン 関連カードウィンドウを閉じる ソート(カードの並べ方を変える)の設定 フィルター(カードの抽出)の設定 フィルターをリセット 検索 検索バーを閉じる トランクのカードの枚数 デッキのカードの種類ごとの枚数
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■ デッキとは --- 5枚のデビルを組み合わせてボスバトルやキズナバトルに使うデッキを作ることができるよ。 属性を上手く組み合わせると有利にバトルを進められるよ。 デッキ内にカードが5枚揃っていないと、そのデッキは使えないから気をつけてね。 デビルにはそれぞれ火・水のような属性があるんだけど、デッキ自体にも属性があるんだ。 デッキの属性はデッキに組み入れたデビルの属性の数によって決まるよ。 デッキの中で一番多い属性がそのデッキの属性になるんだ。 デッキに組み込まれたデビルの属性が全部異なる場合は、デッキの先頭に配置されたデビルの属性がそのデッキの属性になるよ。 ---(公式ヘルプから引用) デッキは「メニュー」の「デッキ編成」から組むことができる。 組むことができるデッキの数は、「攻撃デッキ」「防御デッキ」それぞれ10組。 5枚づつのカードを入れることでデッキとして使えるようになる。 デッキにはそれぞれ名前をつけることができ、選択のときにわかりやすくできる。 (例:風5連攻撃デッキ、天使コンボデッキ) ■ デッキの属性 デッキには属性があり、デッキの中で一番枚数の多い属性になる。 もっとも多い属性が複数ある場合、多い属性のうち、一番左にあるカードの属性になる。 (例:光・風・水・風・水 の場合は、風と水が2つづつだが、その中でも風が一番左にあるので、風属性になる。) この属性はキズナバトル中に召喚コンボの元になる。 ■ 各種コンボ デッキ内に特定の種類のカードが揃っていた場合、下記が発動し、攻撃力・防御力が向上する。 同属性3連コンボ+5% 同属性4連コンボ+7% 同属性5連コンボ+10% 同種族3連コンボ+3% 同種族4連コンボ+4% 同種族5連コンボ+5% そのほか、デビル固有のスキルによって修正がある。
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トップページ 用語集 デッキ デッキ ゲームを遊ぶのに必要な、カード12枚の束を「デッキ」といいます。 「山札(やまふだ)」とも呼ばれることもあります。 デッキ構築に関するルール デッキの作成は、入手したカードの一覧を見られる「コレクション」画面からおこないます。 ▶︎12枚の異なるカードで編成 ひとつのデッキは「12枚」のカードで構成されます。名前が完全に一致するカードを、ひとつのデッキに2枚以上、編成することはできません。 ▶︎セミオートでの編成も可能 デッキを編成している途中で、12枚目のカードが入るスペースに表示された「+」マークをタップすると、デッキスペースを自動的に埋めてくれます(オートフィル機能)。編成途中のデッキに、カードが1枚以上入っていれば、オートフィル機能は実行できます。 この機能は2023年12月のアップデートで実装されました。 デッキの主な仕事 対戦中、デッキは「プレイヤーに手札を供給する」役割を担当します。 手札に関するルールはこちらにまとめてあります。 ▶︎ゲーム開始時の処理 ゲーム開始時、両方のプレイヤーのデッキはシャッフルされて準備されます。画面には表示されていませんが、感覚的には「12枚のカードを裏向きにして積み重ねた束」というイメージです。 ▶︎12枚をすべて使い切るのは難しい 通常、デッキ内のカードは上から順に手札に加わります。 デッキの総数は12枚ですが、実際の対戦で、そのすべてが手札に加わるとは限りません。通常は「手札を3枚持ってゲームを開始→それ以降は1ターンに1枚ずつ手札が補充される」ので、どうしても「手札に引けなかったカード」「ゲームに参加できなかったカード」というのが2〜3枚は出てきます。 デッキ破壊に関するルール ▶︎「デッキ破壊」とは 「デッキ破壊」とは、デッキ内のカードを除去し、プレイできない状態にすることをいいます。ロケーションへ出ているカードの除去は破壊といいます。 プレイヤーの手札にあるカードの除去は廃棄といいます。 ▶︎デッキ切れでは敗北しない デッキの残り枚数がゼロになっても、特にペナルティはありません。 アップデート履歴 2023/12/05 ・デッキのオートフィル機能が追加されました。 ▶︎用語集へ戻る ▶︎トップページへ戻る
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ここでは、デッキを紹介していこうとおもいます。 デッキの基本 デッキ構築の基本方針(あくまで基本なので例外もある) 武力7以上、できれば8以上の騎馬・槍・弓を最低1部隊、できる限り2部隊以上。 2勢力まで。できれば1勢力で。 ダメージ、弱体化、全体強化などの戦況を変える計略を持ってるのを1部隊。できれば違う種類で2部隊。 単一兵種は避ける。(ただし構成上、単一兵種でまとめたほうがよい場合もある) 武力1~2は最大2部隊まで。基本的には1部隊。 伏兵を踏む部隊を考えておく。(知力の高い非伏兵や復活持ち、単純にコストの安いカードなど) 舞い・攻城兵はマニア向け。特に攻城兵は慣れるまで入れないのが基本。 伏兵最低1部隊。 (だいたい上から順に優先順位が高い。コレをきちんと満たすのは割と大変だが、全部満たせてたら対戦で最低でも六品までは戦える。) 必ずデッキは8コストまで一杯に使うこと。 カード1枚あたりのコストは1~3の0.5刻みなので、3~8枚でデッキが構成される。 極端な枚数のデッキは扱い方も極端になるが、勝てなくなるということは無いので各自研究されたし。 3勢力以上のデッキは最大士気が6となり、効果の大きい計略が使用不可能になることが多いので、実用的なデッキを組みにくい。 なるべく1勢力にして最大士気を12にすることが望ましいが、 計略を一度に連発せず、断続的に使うスタイル、あるいは「反計」・「挑発」・「黄巾の群れ」のような必要士気の小さい計略を重視する場合には2勢力(最大士気9)でも何とかなると思われる。 1.1でR魯粛が加わり、多勢力でも士気上限を12にすることができるようになった。 1.1では+2のため扱いづらかったが、1.12では+3になったので、上限を上げやすくなりました。 デッキ内のカードの役割 【キーカード】(1枚・時々2枚) 基本的に、最も頻繁に「計略」を使うカード。集団強化系計略や弱体化計略・攻撃系計略の使い手がなることが多い。 このカードが撤退中であると戦略が立たなくなりやすいので、なるべく撤退しないようにするか、 復活系計略の使い手を用意するか、再起の法を登録するようにするべき。 【アタッカー】(1枚~3枚程度まで戦略に合わせて) 戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 武力はなるべく高いに越したことはないが、現状武力8以上が目安となっている。 たまに武力5程度のカードをアタッカー役にしているデッキがあるが、 それなりの理由があるのであって、漫然とデッキを真似すると痛い目に遭う。 複数のアタッカーを用意する場合、カード操作や号令系計略の特性上、同じ兵種で揃えると運用しやすい。 【補助】(まれに0、コストに合わせてフレキシブルに) キーカードの計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 単純に武力・知力・計略で決めるのではなく、コストと見比べて最善のカードを選択するのが難しく、また楽しい。 魏メイン gi1.jpg 覇王デッキ【総武力22/総知力34】 栄斗大都督の超有名メインデッキ。序盤は伏兵3枚のプレッシャーと騎兵の連突で乗り切り、中盤以降は「覇者の求心」と「離間の計」が威力を発揮する。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 gi2.jpg 神速デッキ【総武力28/総知力27】 ハイスペックカード・SR張遼を核としたデッキ。「神速の大号令」のパワーを最大限に発揮する為に基本的に全部隊騎兵。 槍兵対策で、壁突撃やビタ止まり等の騎兵用テクニックのマスターは必須。 gi3.jpg 許チョ・荀彧デッキ【総武力23/総知力32】 カード相性として最高の許チョ&荀彧。2枠をSRホウ徳・UC典韋に、1枠をR楽進・C曹植に変えた派生型もある。 万能バランス型であるが、裏エースのR郭嘉がVer,1.12で弱体化し、絶滅が危惧されるデッキ。しかしバージョンupにともない弱くなり使用者が減った。 gi4.jpg 魏4枚デッキ【総武力27/総知力21】 fan114覇王愛用のデッキ。Ver,1.12で城内突撃・槍ワイパーが弱体化され、相対的にデッキのパワーが低下。絶滅危惧デッキ。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 蜀メイン s1.jpg 蜀バランスデッキ《ナガフェン五虎将Ver.》【総武力25/総知力31】 s2.jpg 蜀バランスデッキ《NEI猫覇王Ver.》【総武力23/総知力31】 s4.jpg 蜀バランスデッキ《桐たんす♪覇王Ver.》【総武力23/総知力32】 s3.jpg 大車輪デッキ《肘丸覇王Ver.》【総武力24/総知力24】 呉メイン go2.jpg 麻痺矢天啓デッキ《アシミニ覇王覇王Ver.》【総武力22/総知力37】 これの派生としては呉夫人を呉国太などに変えてもバランスがとれてよい。 このデッキは後半にとても強いので対処法としてはいかにして序盤に相手 を打ち負かすかがカギとなる。 go1.jpg 呉バランスデッキ《リシアンサス覇王Ver.》【総武力24/総知力29】 西涼 ryou1.jpg 暴虐全突デッキ【総武力26/総知力24】 このデッキはプレイイングが難しく、SR董卓を使うも連環の法でバイバイwというケースも無くは無い、これの派生としてはSR董卓をR華雄に変えると計略面が安定する。 ryou4.jpg 飛翔降臨デッキ【総武力28/総知力20】 このデッキは主にR華雄→R呂布というコンボを使う、しかしいくら呂布を強化しても頭が悪いため、焼かれると乙なことになってしまう。そこで蔡ヨウをいかにうまく使うかがカギである。 袁紹 en.jpg 袁バランスデッキ【総武力28/総知力27】 このデッキは主な号令は田豊の計略の+4と袁紹の栄光の大号令だけでしかも栄光は使いにくくどうしても田豊を使ってしまうなので相手の超絶号令にはどうしても見劣りしてしまい、ちょくちょく先陣の誉れや一番槍などで相手の主要武将を倒さなくてはならないため、かなりテクニックが無いと使えない。 en2.jpg 袁Wライダーデッキ【総武力26/総知力29】 他 ta1.jpg 教え無双デッキ【総武力26/総知力19】 いまでは懐かしくなってしまった教え無双、いまはR司馬徽→C劉表となている。これだと相手に火計がいたとしても知力を下げ0に、そうすると火計のダメージは0となる。また馬鹿→落雷のコンボもある、そうすればわらわらの天下は近い! ta2.jpg 開幕終了デッキ【総武力29/総知力21】 ちなみに騎馬が増えたり、火計が弱くなったりしたため最近ではこのデッキはあまり使われていない。 ta7.jpg 暴虐ワラワラデッキ【総武力30/総知力21】 ta3.jpg 悲哀デッキ《ごったがえし覇王Ver.》【総武力26/総知力28】 この悲哀デッキは踊らなくても勝てるように、ごったがえし覇王ならではの工夫で張角が入っている。踊るとなお強い! ta4.jpg 麻痺矢デッキ《RISE覇王Ver.》【総武力24/総知力35】 ta5.jpg 暴虐W反計デッキ【総武力24/総知力20】 ta6.jpg 甘皇后デッキ《荀銀STO覇王Ver.》【総武力24/総知力20】 このデッキは2体の武力9を回復させようというコンセプトのデッキ最近荀イクの範囲が落ちたがなお強い、舞を踊られるといそいで甘皇后を倒さなくては大変なことに・・ k1.jpg ケニアデッキ【総武力27/総知力13】 p1.jpg 暴虐奮起デッキ【総武力28/総知力24】 このデッキは一世代前にはよく活躍していたが、奮起劉備の計略の効果が落ちてからはあまりみかけない。 p2.jpg 呉4(名君)デッキ【総武力24/総知力28】 これも一世代前のデッキ、槍が弱体化してSR孫堅が使いずらくなったため弱くなったので今では結構つらいが、R陸孫の火計の威力には一票だ。 m1.jpg 全武将が○○デッキ【総武力28/総知力28】 m3.jpg 全武将が涼袁デッキ【総武力25/総知力32】 これからは画像なしで。 チーム∞3号のメインデッキ、飛天挑発デッキ【総武力27/総知力25】 内容:SR馬超 2.5 9/5 魅力 R魏延 1.5 6/4 R楽進 1 4/3 勇猛 U蔡文姫 1 1/6 魅力 R姜維 2 7/7 トップ
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定義 ゲームで用いるカードの束。合計40枚のスペルカード・サポートカード・イベントカードにより構成される。(キャラクターカードはデッキの40枚には含まれない) カード1種類につき3枚まで入れることができる。 デッキは「場」に含まれない。 デッキの枚数が0枚になった場合、そのプレイヤーは直ちに敗北する。(ただし、《五つの難題?》のようなデッキのカードを見る効果によって0枚になったとしても敗北しない) デッキは非公開情報であり、何らかの条件を満たさない限り、どちらのプレイヤーも対戦中に中身の確認や順番の変更などを行うことはできない。 4枚のキャラクターカードの愛称の総数によって、そのデッキが満足できる使用条件(デッキの持つレベル)が決定される。 俗称・慣用表現 デッキの上からカードを手札に加える行為を「ドロー」と呼ぶことがある。 デッキの枚数が0枚になって敗北することを「デッキアウト?」と呼ぶことがある。 レベルの最大値が2以下のデッキを「低レベルデッキ」、最大値が3以上のデッキを「高レベルデッキ」、特にレベル4のデッキを「単騎?」や「『そのキャラクターの愛称』単騎」と呼ぶことがある。 カードの効果や使用代償・追加代償によってデッキの上のカードを捨て札置き場に置くことを「デッキを削る(掘る)」と表現することがある。(特にその行為がサーチ?(俗称)目的の場合、「掘る」と表現されやすい)